交通事故に遭ったらどこに行けばいいの?

2018年12月15日

交通事故にあってしまった場合、どこに治療に行けばいいか分からないという方は少なくありません。

まず、病院・整形外科と整骨院は、どちらも自賠責保険が適用されると治療費は0円です。

交通事故にあった場合に、併せて通院している人も多く、

その理由としては、病院や整形外科だけだと次の診察までの間隔が空き、不安感が増すことにくわえ、

一日も早い社会復帰が出来るように治療を受けたいということがあります。

ただし、それぞれにはメリットとデメリットもあります。

 

・病院や整形外科

 

  ・メリット 保険会社に提出する診断書がもらえる。

     ・デメリット 診察の待ち時間が長い。通院間隔が空きがち。

         レントゲンやMRI では診断が難しく異常なしとされる場合もある。

 

・整骨院

 ・メリット レントゲンやMRI では異常なしとされた症状でも、

      手技の施術で細かいところまで診てもらえる/待ち時間が少なく通院しやすい。

 ・デメリット 保険会社に提出する診断書はもらえない。

 

痛みは我慢すると 一生付き合うことになります。治療院選びは大切です。

病院を根拠もなく頻繁に変えるのは好ましくありません。診断書を書いてもらう為の心象は大切で、

後遺障害が残った場合にはその心象で判断を左右されることもあります。

 

また、病院を変えすぎると治療経過が分からず診断が曖昧になるということも起こります。

治療を続ければ改善の余地があるのに、主治医から症状固定と判断された場合は、

できるだけ保留にしてもらい、交通事故の相談機関を探して問い合わせてみましょう。

 あるいはセカンドオピニオンを求めることを検討してください。治療の継続で改善の余地があ

るのに症状固定にするのはお勧めできません。

 

症状固定とは、これ以上治療しても改善が見込めないと医師が判断し、治療をストップした状態です。

この判断を受けると残存する症状については後遺障害として損害賠償の対象になり、

保険会社の示談交渉が始まります。そのタイミングで納得できるのかどうかは、

症状経過を見てきた医師とよく相談して決めることが大切です。

 

りゅうた整骨院・鍼灸院でも交通事故に遭われた方への施術をしております。

お困りの際は、一度ご相談下さい。

 

 

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交通事故の施術は一刻も早い施術が必要です!

2018年12月14日

交通事故の被害者は年間で100万人以上ともいわれており、

また、治療を受けたにも関わらず9割以上の方が何らかの後遺症を抱えているのが現状です。

さらに、交通事故による後遺症が残るか残らないかは初期治療・早期治療が大きく関係してきます。

そして厄介なのが、交通事故による症状は事故直後よりも、数日後に強く出てくるケースが多々あります。

交通事故直後は衝撃や緊張のせいで、痛みやだるさを感じにくいということもありますが、

筋肉の緊張やツッパリ感は数日後に襲ってきます。

ぶつかった直後「何ともない」とおもっていても、体には相応の負荷がかかっています。

大丈夫だと思っても、必ず一度は精密検査を受けることをおすすめします。警察に届け出しておくことも忘れないで下さい。

 

当院での事例・・・30代男性のAさん

Aさんは交差点の信号待ちをしている時に、後ろから来た軽自動車に追突されました。

相手の車もそれほどスピードは出ていなかったので、衝撃も軽く体は大丈夫だと思っていたそうです。

とにかく会社へ遅刻しないようにと慌てていて、体の異変にも全く気付かなかったそうです。

しかし数日後、起き上がることもできないほど体が重く、首が回らなくなり、寝違いをさらにひどくしたような状態になったそうです。

すぐに当院に来院され、電気療法、温熱療法、徒手療法を3ヵ月続けることで症状はなくなり、

今までどうりの生活を送れるようになり、たいへん喜ばれていました。

すぐに対処していなかったら、後遺症として残っていたかもしれないと思うとゾッとするともおっしゃっていました。

 

当院では交通事故によるむちうち、捻挫、打撲などレントゲンでは異常がみられない、

筋肉・骨格に対する症状の施術を得意としています。もしこのような症状でお困りの方は是非一度ご相談ください。

 

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車の任意保険の弁護士特約って知ってますか?

2018年12月12日

■任意保険の「弁護士費用特約」 
 
 弁護士、司法書士、行政書士への報酬や訴訟(仲裁・和解・調停)に要する費用を支払うというものです。
 
 交通事故の示談等は保険会社の担当者が代行してくれますが、
 すべてにおいて交渉してくれるわけではありません。
 
例えば、被害者に過失が全く認められない事故の場合、
被害者は自分の保険を使って示談交渉することができません。
(自動車保険は原則、事故相手への賠償に備えるためのものなので、
 相手への賠償責任が発生しなければ保険は使えないことになります。)
 
 つまり、加害者側(保険会社)と直接交渉しなければなりません。
 
 こういう場合に、弁護士に一任できれば大変安心できます。
 
 事故直後から任せることができ、いざというときに顧問弁護士に依頼したかのように安心できます。
 
■弁護士費用特約の特徴
 
 ・事故直後から利用できる
 ・家族も同様に利用できる
 ・保険金の負担は年間数千円程度
 ・保険の等級がさがったり、翌年の保険料があがることもない
 
弁護士費用特約で負担してもらえるのは、300万円(法律相談は10万まで)と設定されている任意保険が多いようです。
 
保険会社が紹介する弁護士でないといけないということはありません。
 
交通事故外傷と後遺症の知識に詳しい、交通事故の経験が豊かな弁護士に依頼しましょう。
 
 

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交通事故での慰謝料や休業補償のこと知ってますか?

2018年12月11日

Q3.慰謝料や休業補償って本当にもらえるのですか?

 A.通院終了後にもらえます。 金銭的な不安をなくし治療に専念してもらうため法律で定められた患者様の正当な権利として、慰謝料・休業補償・交通費がもらえます。

 ◆慰謝料の計算・・・(総治療日数)または(実通院日数×2)のいずれか少ないほうの数字×4200円

  総治療日数とは➡治療開始日から治療終了日までの日数

  実通院日数とは➡実際に治療を行った日数 

  例えば総治療日数が96日、実通院日数が45日だった場合、96と45×2=90で少ない方の数字に4200をかけた数字が慰謝料となりますので、90×4200=378000円が慰謝料となります。

 

 ◆休業補償は、自賠責保険基準で・・・原則1日5700円が支払われます。

  また、日額5700円を超える収入があることを証明できる場合には、19000円を上限に下記計算法による実費が支払われます。専業主婦、パートも休業補償があります。

  1.給与所得者

   過去3ヵ月間の1日あたりの平均給与額が基礎となります。

   事故前3ヵ月の収入(基本給+付加給与(諸手当))÷90日×認定休業日数(会社の総務課が作成したもの、担当者名、代表者印)

  2.パート・アルバイト・日雇い労働者

   日給×事故前3ヵ月間の就労日数÷90日×認定休業日数(アルバイト先等の証明を要します)

  3.事業所得者

   事故前年の所得税確定申告所得を基準に、1日当たりの平均収入を算出します。

  4.家事従事者(専業主婦等)

   家事ができない場合は収入の減少があったっものと見なし、1日当たり5700円を限度として支給されます。

このように自賠責保険で交通費、休業補償、慰謝料等が支払われますので、後遺症を残さないためにもしっかりと通院して治療することをおすすめします。

 

 

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むちうち・頚部捻挫の知識はありますか?

2018年12月10日

Q1.病院に通っているけど、全然痛みが改善されないんですが・・・

 A.交通事故によるむち打ちや捻挫等の症状は、事故直後に出てこない場合が多く、しばらく経ってから現れることがあります。病院のレントゲンでは、骨の異常を見つけることはできますが、その周りの筋肉や神経の損傷を判断することができず、なかなか症状が改善しにくいケースが多くみられます。当院では、しっかりとコミュニケーションを取り、身体を触診することでその症状を把握し、筋肉・骨格・神経の3方向から症状を取る施術を行います。むち打ちと交通事故対応に詳しいスタッフが対応させて頂きますので、安心してお任せ下さい!!

 

Q2.治療費ってどれくらいかかりますか?

 A.自賠責保険適用なら、実質窓口負担0円です。さらに、通院にかかる交通費や休業補償もつきます。(※一部例外もあります。)

 ■通院に要した交通費は原則実費でもらえます。

 〈自家用車による通院費の場合〉 1キロ15円程度が認定の基準になります。駐車場の料金も必要に応じて認定されますので、領収書が必要です。高速道路などの有料道路使用の場合も実費が認められます。

 〈病院が遠距離の場合〉 治療上、担当医が他の遠方の医療機関の受診を指示した場合のみ認められますが、自己判断で遠方の病院を指定した場合には交通費が認められません。

 〈タクシー使用の場合〉 傷害の程度や交通の便など、特別な事情がある場合にのみ交通費として認められます。例えば歩けない状態であったり、バスでの通院が不可能である場合など。認められた場合は、領収書が必要になります。領収書をもらって「通院交通費明細書」に記入することにより、タクシー代は認定されます。

 〈付き添いの交通費について〉 原則として12歳以下の児童の付き添いならばほとんど問題なく認められます。付き添いの妥当性については事案により個別に判断されますので、保険会社に問い合わせてみましょう。

 会社から通勤手当が支給されていて、病院が通勤途中の場所にあり定期券を使用できる場合の交通費は支給されません。

 

次は休業補償、慰謝料について説明します。

 

 

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車の任意保険の特約についいてご存知でしょうか?

2018年10月29日

任意保険には様々な特約があります。

 
 
・対人賠償保険:人身事故の被害者に対して、死亡・ケガの損害賠償をします。
自賠責保険の支払い限度額を超えた分を補償します。
 
 
・対物賠償保険:事故で他人の車や建物及びガードレールなどに損害を与え、
法律上の賠償責任を負った場合の損害を補填します。
 
 
・人身傷害補償保険:事故で自分に過失がある場合でも損害の全額が補償されます。
相手が保険未加入で、損害補償について全く支払い能力がない場合でも、
自分の保険で損害の回復を図ることができます。
 
 
・搭乗者傷害保険:契約車両に乗っていた人(運転者を含むすべての同乗者)が、
事故により死傷した場合に支払われます。
 
 
・無保険車傷害保険:契約した自動車に乗車中の人が事故で死亡又は、
後遺障害を被った場合、加害者が保険未加入などのため十分な損害賠償が受けられないとき、
また、ひき逃げで加害者が特定できないようなときに、損害を補填してもらえるものです。
 
 
・自損事故保険:単独事故(電柱やガードレールとの衝突、崖から転落)など、
相手に加害責任を問うことができないような事故で、運転手が死傷した場合に支払われます。
 
 
・車両保険:契約した自動車が、衝突・接触・火災・盗難などによって、
破損・喪失などの損害を受けた場合に支払われます。
 
 
物損の補償は、任意保険で適用できます。
※(自賠責保険では対応していません。)
 
 
加害者が負傷した場合に「人身傷害補償保険」や
「搭乗者傷害保険」などの契約をしていれば、補償してもらえます。
 
被害者も自分が加入している任意保険の契約内容によって、
そちらから補償されるものがあるので、忘れずに確認しましょう。
 
 
当院でも交通事故の治療を行っております。
もしもの際にはりゅうた整骨院・鍼灸院へご相談ください。
 
 
 

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症状固定のこと知ってますか??

2018年10月15日

症状固定って??

症状固定とは、これ以上治療を継続してもその傷病の症状回復・改善が期待できなくなった状態をいいます。

残ってしまった症状のことを後遺症障害といいます。

症状固定の診断を受けると治療期間が終了したものとしてみなされますので、
賠償の範囲も確定し、それ以降の治療費や休業損害などの支払いは、
原則として受けられなくなります。

 

むち打ちや腰部捻挫など、外形的な所見がわかりにくく、治療が長期に及ぶ怪我の場合など、単に治療費打ち切りの意味で言われる場合があります。

 

症状固定は、患者様の訴えや症状などを診て、あくまで医師が医学的に判断するものです。
その時期を保険会社が強制できるものではありません。
なので時期尚早の場合もあります。

まだ痛みがあること、治療効果がまだあるという事実・実感があればその旨を医師と相談しましょう。

自分の症状は自分が一番よくわかるので主治医と十分に相談して判断することが大切になってきます。

まずは自分の身体を治すことに専念しましょう。

りゅうた整骨院・鍼灸院でも交通事故の治療に力を入れていますので、
もし事故にあってしまったら是非ご相談下さい。

 

 

 

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むちうちの後遺症のこと本当にご存知ですか??

2018年10月15日

むちうち(頚部捻挫)の後遺症が残り、後遺症の等級認定をしてもらうには、基本的に5つの条件が必要です。

・継続的に病院に通っていること

・事故の程度が一定以上であること

・症状が一貫していて連続性があること

・自覚症状が証明できること

・症状の程度が一定以上であること

以上の5つです。

1.継続的な病院への通院

等級の認定を得るにあたり、何日の通院日数が必要である、という明白な基準があるわけではありません。

しかし、通院した通算の期間が6ヶ月以上であること、または、通院した実日数が100日程度であることが目安と言えます。

それらの条件を満たした場合でも、後遺症を認定されないことがあるので、注意が必要です。

通院期間6ヶ月以上でも、その頻度が数週間に1回くらいのケースでは認められないことがあります。

また、事故から1,2ヶ月経って通院がスタートしたケースでも、認められないことがあります。

病院に、6ヶ月以上通い続けたり、100回も行ったりする場合は、よっぽど、痛いのだろうと考えられます。

そのため、継続的な通院が必要となります。

2.事故の程度が一定以上

後遺症認定されるためには、その後遺症が交通事故に基づくものであるという、

事故と後遺症との因果関係を証明する必要があります。

そして、むちうち(頚部捻挫)は、ぶつかったときの衝撃により、生じるものです。

そのため、一定程度強い衝撃が生じる事故でなければ、

交通事故により後遺症として認定されるような症状が残るとは通常考えられないため、

一定程度以上の事故であることが求められます。

事故の程度を判断する資料としては、事故車両の写真や修理見積などが考えられます。

一定がどの程度とはっきり決まっているわけではないですが、

とても低速度による追突事故、対向車両と擦った程度の衝突事故や修理費が低額の場合には、

後遺症として認定されない可能性が高いです。

3.症状の一貫性と連続性が必要。

むちうち(頚部捻挫)の場合、「画像所見」や「神経学的検査」などから、

残存する症状を医学的に証明できないことも多いため、

後遺症の認定判断には、被害者の治療経過が重視されます。

そして、被害者が受傷直後から一貫して同じ症状内容を主張し、

その症状が連続していれば、後遺症を判定する調査事務所も、

残存する症状が事故によるものであろうとして、後遺症を認定する方向の判断に傾きます。

一方、事故直後はむちうち(頚部捻挫)の症状として左側の頚部痛のみを主張していたにもかかわらず、

数か月以上経ってから両側の頚部痛を主張した場合、

その症状は、事故以外のものが影響しているのではないかと疑われてしまいます。

また、受傷後に生じていた痛みが一旦消えたが、それから数か月後に再度痛みが生じた場合や、

気圧が低い日のみ痛みが生じるなどの場合も、症状が連続しておらず、

事故以外のものが影響していると判断されることがあります。

確かに、気圧の変化や精神状態が症状に影響することはありますが、

後遺症は診断書などの書面のみで判断されてしまうため、お医者様には安易に痛みがなくなったとは伝えず、

天気の悪い日は特に痛みが強くなるというような表現で診断書に記載してもらうなどの配慮が必要です。

4.自覚症状が証明できること

確かにむちうち(頚部捻挫)は医学的に証明できないことも多いですが、

全く証明できる方法がないわけではありません。

むちうち(頚部捻挫)による後遺症の自覚症状を医学的に証明する方法としては、

「画像所見」を示すことや「神経学的検査」の結果を示すことが考えられます。

「画像所見」とは、レントゲン・MRIやCTなどの画像を用いて患者の症状やその原因を医師が判断することです。

むちうち(頚部捻挫)の場合、MRIを撮影し、頚椎や脊髄、またはその付近の神経根を圧迫していることが確認できた場合、

その画像はむちうちの自覚症状を医学的に証明する有力な医学的所見といえ、後遺症が認められる可能性が非常に高まります。

「神経学的検査」とは、
画像だけでは判断しかねる神経症状についても医学的に証明するための様々な検査をいいます。

むちうち(頚部捻挫)による神経症状を判断するための神経学的検査には様々なものがありますが、

代表的なものにスパーリングテスト・ラセーグテスト・知覚検査・深部腱反射テスト・筋萎縮検査などがあります。

スパーリングテストとは、

頭を傾けて下方に押し付けることで頸髄付近の神経根の出口を狭めるテストを言います。

神経根に障害がある場合には、その神経根を支配している領域に放散痛・痺れが生じるため、

それにより頸髄付近の神経根の障害の有無を判断できる検査です。

ラセーグテストとは、

患者を仰向けに寝かせた状態で、片脚を上に挙げていくテストを言います。

神経根に障害がある場合には、その神経根を支配している領域に放散痛・痺れが生じるため、

それにより腰髄・仙髄付近の神経根の障害の有無を判断できる検査です。

知覚検査とは、

皮膚の触覚や痛覚の感覚に異常がないかを専門の器具で確認する検査のことを言います。

深部腱反射テストとは、

むちうちの症状が発症している各神経が支配している箇所を叩き、

その反応を診ることで、脊髄や神経の異常を確認する検査のことを言います。

筋萎縮検査とは、

両方の腕や足の周径を計測する検査です。

腕や足の筋肉が萎縮し、痩せ細っていれば、痩せ細っている側の脊髄や、

その付近の神経根が圧迫されている可能性が高いと考えられます。

該当部位を叩くと勝手に腕や足が動いてしまう深部腱反射テストや筋萎縮検査は、自分の意思とは関係なく結果が表れるので、

むちうちによる神経症状を判断するための「神経学的検査」の中でも特に重要視されています。

むちうち(頚部捻挫)の症状といっても、重度なものから軽度なものまであると思います。

口にむちうちと言っても、その症状は様々ですが、

そのむちうち(頚部捻挫)の症状が、 自賠責 保険で用いられている認定基準に、

あてはまる程度の症状でなければ等級認定を受けることは難しいです。

自賠責保険で用いられている認定基準では、

後遺症の等級が1級~14級まで定められており、

等級毎に認定基準が定められています。

残存する症状が重ければ重いほど、数字の低い等級に該当する可能性が高くなります。

認定の等級は1級?14級まであるのですね。

むちうち(頚部捻挫)でも1級認定になることがあるのですか?

むちうち(頚部捻挫)による後遺症の認定基準に関しては、一番下の表に簡単に書いてあり、
14級から7級まであるものの、後遺症が認められるとしても、聞いたことがあるという14級認定がほとんどです。

それは、12級以上が認められるためには、少なくとも「画像所見」が認められる必要があるところ、
残念ながら、むちうちの場合には、「画像所見」が認められないことが多いからです。

また、治療しても痛みが残っているという一般的な意味での後遺症があったとしても、
自賠責保険で用いられている認定基準で定められている後遺症には該当しないことも多いです。

もっとも、むちうちで、「画像所見」が認められなくても、14級の後遺症が認定される可能性はあるので、まずは弁護士などの専門家に相談してみるのが良いでしょう。

重要
むちうち(頚部捻挫)の後遺症認定に必要な5条件のまとめ

条件 判断方法
継続的な通院
・通院通算期間が6ヶ月以上

または
・通院実日数が100日程度
・通院証明書

・診断書など

一定以上の事故
・低速度の追突事故や車体を擦る程度の衝突事故を上回るもの
・事故車両の写真
・修理見積など

症状の一貫性と連続性
・一貫して同じ症状内容を主張し、その症状が連続していること
・診断書などの書面

自覚症状の証明
・頚椎や脊髄、その付近の神経根を圧迫していることが確認できた場合
・脊髄や神経の異常を確認できた場合
・画像所見の提示
または
・神経学的検査の結果

一定以上の症状
・後遺症等級(認定14級以上)
・後遺症等級認定に定められている認定基準

りゅうた整骨院・鍼灸院では、MT-MPS(深層筋マッサージ)、運動療法、電気療法、温罨法を軸に、
120%回復を目指して施術にあたります!

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頚椎捻挫ってなに??

2018年04月23日

頚椎捻挫(けいついねんざ)
主な症状:首や肩の傷み、首の運動制限(前後左右に動かせる範囲が狭まるなど)、頭痛
 
 
むちうち症の中で、最も多いのが頚椎捻挫型です。
肩や首が痛いという他、寝違えたような首の痛み、肩こりに似た症状が出ます。
レントゲンやMRIで撮影を行っても頚椎に異常が見つかる可能性は非常に低いのですが、
椎間板や靭帯の損傷が原因で、症状が出ると考えられています。
 
通常、2週間前後で完治しますが、
重症の場合、3週間からそれ以上の期間、違和感が残ることがあります。
 
もし、交通事故に遭い頚椎捻挫と診断され、
様々な症状でお悩みでしたら当院へご相談下さい。
 
また、後遺症が残っている場合でも宝塚市のりゅうた整骨院・鍼灸院へご相談下さい。
 

 

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むちうちの種類ご存知ですか??

2018年04月16日

頚椎捻挫型(けいついねんざ)
むちうちの大部分がこの「頚椎捻挫」です。
いわゆる、首の捻挫ですが頭部を支える首を負傷することで、首・肩・背中のコリや痛みなどの弊害が及びます。
 
 
バレー・ルー症状型
衝撃が首の骨を通り越して、自律神経まで傷つけた際に発症するものを「バレー・ルー症状」と言います。
自律神経を傷つけた症状としては、めまいや耳鳴り、息苦しさなどがあります。
 
 
神経根症状型
神経を支える根本が引き伸ばされたり、圧縮され負荷を受けるケースです。
身体の各部位に痺れを感じたり、力が入らないような症状が出ます。
 
 
脊髄症状型
直接脊髄まで損傷してしまう症状です。
脊髄の損傷により、体にマヒが残り、知覚障害や歩行障害を併発してしまうことがあります。
そして、この場合後遺障害として今後も残ってしまう可能性がある、非常に危険な症状です。
 
 
脳髄液減少症
非常に珍しいケースですが、事故の衝撃により脳髄液が漏れだして、様々な症状を併発してしまう場合もあります。
症状としては主に、全身の痛み、聴力・資力・味覚障害、倦怠感、自律神経症などがあります。
 

 

 

たかがむちうちと侮らず、しっかりと治療を

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住所:兵庫県宝塚市中山寺1-9-13

(阪急中山駅徒歩3分)

TEL:0797-87-3105

※本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師・鍼灸師 村上竜太が監修しています。

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